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請島クンマ海岸の遊歩道整備など 特定離島ふるさとおこし事業

4/5(日) 13:03配信

南海日日新聞

 鹿児島県はこのほど、2020年度に特定離島ふるさとおこし推進事業で実施する79件(ハード55、ソフト24)を発表した。奄美関係では瀬戸内町の請、加計呂麻の各島2件ずつ4件の事業実施が決まった。

 県内離島の中でも特に自然条件などが厳しい19島(7市町村)が事業対象。産業振興や生活基盤整備、ソフト対策など住民の日常生活に密着したきめ細かな事業を実施して各島の活性化を図ることを目的としている。

 20年度は6市町村から要望があり、国庫補助対象外の79件を助成対象に決定した。事業費は県費ベースで総額9億円。

 瀬戸内町で実施するのはいずれもハード事業。請島では農道整備事業(池地地区、未舗装農道のアスファルト舗装工)とクンマ海岸観光施設整備事業(同地区、遊歩道整備)、加計呂麻島では離島住民生活センター整備事業(秋徳地区)、道路環境整備事業(諸鈍地区、集落内道路の舗装工、防護柵設置)をそれぞれ行う。

奄美の南海日日新聞

最終更新:4/5(日) 13:03
南海日日新聞

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