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妻が明かした加藤茶の落胆ぶり 志村けんさんは「70歳で名人の域に達した」

4/5(日) 13:05配信

中日スポーツ

 「ザ・ドリフターズ」の加藤茶(77)の妻、綾菜さん(31)が5日、TBS系の情報番組「サンデー・ジャポン」に出演し、新型コロナウイルス肺炎で亡くなった志村けんさんへの夫妻の思いを語った。

【写真】ドリフターズ時代の志村けんさん

 訃報の連絡を受けた加藤は「電話に出て顔色が真っ白になった」という。その後は「声もかけられず、ずっと放心状態。昨日(4日)も泣いていて、全然元気がない」。悲しみに暮れたままという。

 志村さんと加藤の関係について、「(連絡を)とってます。志村さんからけっこう電話をいただいていて、いろいろうわさはあったと思うんですけど、親友みたいに仲が良くて、志村さんから電話がきたら、すごく、カトちゃんが笑っているんです。結婚した時に世間の方になかなか認めてもらえない中、志村さんだけがすごい喜んでくれて。カトちゃん、加藤さんよかったね、って喜んでくれて、すごいうれしかった」と振り返った。

 1日には加藤茶はフジテレビ系の生の追悼番組に出演。「番組に出る前までは志村さんへの手紙を思い出して書いていたんですけど、追悼番組が終わった後の方ががっくりきたみたいで。こんなに志村が一生懸命、何十年間もやってきたのがこの2時間で終わっちゃうのかと思うと苦しいと言っていた」

 志村さんは加藤の付き人から1974年にドリフターズに加入。「志村さんが舞台でコントをやってくれているからこそ、ドリフが生き続けていて、70歳になって名人の域に達した、とカトちゃんがすごい言っていて、こんなに早く、志村さんが亡くなったのは残念でならないと言っていました」。笑いの同士として認め合っていたという。

最終更新:4/5(日) 21:30
中日スポーツ

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