新しい環境の中で新たな人と出会うとき、心の壁を作ってしまっていては、なかなか人といい関係が築けなくなってしまいます。それでは、せっかく新たな場所を手に入れたのに、居心地の悪いところになってしまいますよね。
大人になっても精神的な成熟をしていない子供おばさん(子供おじさん)は、自ら壁を作っていながら、「誰も自分のことを分かってくれない」「私(僕)のことを理解してくれる人なんて、1人もいない」なんていじけがちです。でも本来は、まずは自分が壁を作らないようにした方がいいのです。
ここでは、壁を作ってしまう人が、人と仲良くできるようになる秘訣をいくつか紹介します。
そもそもどうして壁を作ってしまうと、仲良くしてくれなくなるのでしょうか。それは、「何を考えているのか分からないから」「心を許してくれていない感じがして、不愉快だから」「『自分はあなたとは違う』と、お高く留まっているような気がするから」など、悪い印象を与えてしまうからなんですよね。
もちろん誰彼構わず心を開けっ広げにする必要はありません。でも、仲良くなりたい人の前では壁を作らないでいたいものですし、できることから、たとえ心を許していなくても、“壁を作っていることを気付かれない人”でいたいものですよね。そのためには、どうしたらいいのでしょうか?
人に壁を作ってしまう人は、相手を怖がっていることが多いもの。「もしかしたら意地悪な人なのかもしれない」「心を許したら、弱みに付け込まれるのではないか」といった、何かしらの恐れを抱いているから、距離を開けてしまうことが多いのです。
でも、そうなのであれば、相手がどんな人かが分かって、信用できる人だと確信したら、壁を作らなくてもいいですよね? そのためにも、相手のことをきちんと知ろうしましょう。
少し勇気を出して相手に話しかけ、興味を持って色々と質問してみるのです。はじめは「どこに住んでいるの?」「出身はどこ?」「趣味は何?」「休みはどんなことをして過ごしているの?」といった、軽い内容で構いません。
そうやって話していくうちに相手の人柄がだんだん見えてくるので、そこで心を開ける相手なのか、そうでないのかを判断しましょう。
また、そうやって「相手の話を聞き、受け入れること」というのが、人間関係を築く上で大切なことです。そうすることによって、逆にあなたも相手から受け入れられやすくなるのです。だから、相手を知るだけでなく、“受け入れる姿勢”を見せることは、大切です。
最終更新:4/5(日) 21:50
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