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大迫力のハリケーンシーン解禁! ヨットの帆が破れ窮地 『アドリフト 41日間の漂流』緊迫の本編

4/5(日) 8:30配信

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 映画『ダイバージェント』シリーズのシャイリーン・ウッドリー主演で、1983年に太平洋上で実際に起きた海難の手記を映画化した『アドリフト 41日間の漂流』より、大迫力のハリケーンシーンを収めた本編映像が解禁された。

【写真】巨大ハリケーンでヨットが大破! 『アドリフト 41日間の漂流』フォトギャラリー


 本作は、映画『ザ・ディープ』(2012)や『エベレスト 3D』(2015)を手がけたアイスランドの監督バルタザール・コルマウクルによるサバイバル映画。2002年に出版され話題となった、41日間にわたる壮絶な漂流体験の手記を基に映像化する。

 1983年、婚約したばかりのタミー(シャイリーン)とリチャード(サム・クラフリン)は、ぜいたくなヨットに乗り込みタヒチからサンディエゴへと旅に出た。ところが出発から2週間後、記録的なハリケーンに遭遇し巨大津波に飲み込まれてしまう。

 解禁された本編映像は、太平洋上で巨大なハリケーンに遭遇したタミーとリチャードが、なんとか状況を回避しようと奮闘する姿と、2人を襲う嵐の迫力の様子を収めたもの。無線も通じず、必死にEPIRB(イーパブ:非常用位置指示無線標識)を使おうとしたり、ハリケーンを回避するため進路を変更しようと試みるが、無情にもヨットの帆が破れてしまうなど、手に汗握る緊迫した場面が映し出されている。

 自らも世界レベルのセイラーであるコルマウクル監督は、本作を監督するにあたり、映画『JFK』『アビエイター』『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』などで撮影監督を務め、アカデミー賞を3回受賞した経験を持つロバート・リチャードソンらとともに、できる限り実際に大洋に出てヨットの上での撮影を敢行。撮影を振り返り「どれだけカメラ機材を失くしたことか」とコメントを残している。さらに、ハリケーンの威力を再現するため、グリーン・スクリーンを背景に、ヨットを回転台に据え付け、水を使わず水を表現する「ドライ・フォー・ウェット」の手法を使うなど、さまざまな方法で撮影を行ったことも明かしている。

 映画『アドリフト 41日間の漂流』は4月10日より全国公開。

最終更新:4/5(日) 8:30
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