■湧き上がれ、別府市民。立ち上がれ、別府の料理人達
大分県別府市にて、テイクアウトムーブメントをつくるハッシュタグプロジェクト〈#別府エール飯〉が始まっています。これは、新型コロナウイルスの影響で冷え込む飲食店を応援するために、別府市と同市との協働プラットフォ―ム〈ビービズリンク〉がスタートさせた取り組み。
【写真で見る】お客さんたちの「エールツイート」も
別府市に暮らす市民、11万7000人に「湧き上がれ、別府市民。立ち上がれ、別府の料理人達」と呼びかけ、料理をテイクアウトすることによってこの危機を乗り越えようというものです。キャッチフレーズは「美味いは、コロナに負けない。持ち帰れ、別府の美味い飯」。
参加方法は、市内の飲食店でテイクアウトした料理を撮影し「#別府エール飯」とハッシュタグをつけてSNSに投稿するだけ。
お店の方は料理写真にハッシュタグをつけて投稿することにより、テイクアウトを行っているということをPRできます。
同市では、2020年3月18日、新聞に全面広告を掲載。すると、ツイッター、フェイスブック、インスタグラムに次々と「#別府エール飯」のハッシュタグがついた投稿がアップされました。
こちらは、別府市民の方にはお馴染み、観光客にも人気の名店〈とよ常〉の投稿。
(とよ常 Instagram投稿)
同店では、以前からテイクアウトを行っていたのに認知されていなかったのだとか。今回のプロジェクトを機に、テイクアウトのお客さんが毎日来るようになったといいます。
続いて、こちらも人気の焼肉レストラン 〈別府焼肉春香苑〉の海苔弁。
(別府焼肉春香苑 Instagram投稿)
海苔弁は、今回のために始めた、応援価格のお弁当。1000円で売りたいところ、価格を抑え780円で販売しているそうです。お店を応援するために始まった企画だというのに、何とも熱いサービス精神。この危機をともに乗り越えようという気持ちが伝わってきます。
こちらはフランス料理店〈ソシエール〉のステーキ弁当。
(ソシエール Instagram投稿)
ちょっと敷居の高いお店がテイクアウトを始めたとあって、お客さんの幅も広がっているようです。
最終更新:4/5(日) 19:44
Webマガジン コロカル





























読み込み中…