全日本空輸(ANA/NH)は4月6日、国内線を追加で運休・減便すると発表した。対象期間は7日からゴールデンウイーク前の24日までで、羽田-札幌(新千歳)線など48路線1742便を運休や減便する。発表済みのものも合わせると、今月1日から28日までで計画便数の約25%に当たる77路線5629便が運休や減便となり、小型化した便も含めると供給量(座キロベース)は約4割減少する。中国から拡散した新型コロナウイルスの影響によるもの。
運休するのは、羽田発着では稚内線や釧路線、根室中標津線、成田発着は福岡線と新潟線、札幌(新千歳)発着が女満別線。減便は羽田-札幌線や伊丹線、福岡線、広島線、鹿児島線、伊丹-札幌線、福岡線、福岡-那覇線、那覇-石垣線などが対象になる。
大半の便が期間中すべての日を運休や減便するのではなく、需要が減少している日に実施。一方、国際線は72路線すべてが運休対象になっており、計画の87%に当たる4057便の運休や減便が決定している(関連記事)。
Tadayuki YOSHIKAWA
最終更新:4/6(月) 13:58
Aviation Wire

























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