ここから本文です

佐藤正久議員に訊く~緊急事態宣言の詳細と“与党がするべきこと”

4/6(月) 17:40配信

ニッポン放送

ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(4月6日放送)にジャーナリストの須田慎一郎が出演。電話ゲストに参議院議員の佐藤正久を招き、緊急事態宣言の可能性と内容について解説した。

状況緊迫~安倍総理、緊急事態宣言を近く判断か

安倍総理大臣は5日、加藤勝信厚生労働大臣、西村康稔経済再生担当大臣らと会談し、新型コロナウイルスへの対応を協議した。5日に東京都で新たに143人の感染が確認されるなど状況が厳しさを増すなか、政府内では改正新型インフルエンザ対策特別措置法に基づく緊急事態宣言の発令は避けられないとの声が上がっており、近く総理が判断するとの見方が出ている。

飯田)緊急事態宣言について、NHKの『日曜討論』で加藤厚労大臣は「経済や社会への影響を最小限に抑えることも考慮すべきだ」と指摘しています。一方で東京都の小池知事は、より踏み込んだ対策が必要ということで、国の早急な決断を求めています。

 

小池知事)政府によります緊急事態宣言によって、法的な裏付けをもって感染症拡大防止の政策が実施できるようになります。政府には迅速で適切な判断を下されることと確信しています。

 

飯田)都としては、都だけで動くことはできないということで、早急な判断を求めているということでしょうね。

須田)東京都からこれだけ強い要請があったのですから、いよいよ国も動くことになるでしょう。

緊急事態宣言の内容について佐藤正久議員が解説

飯田)緊急事態宣言を発令する中身について伺います。参議院議員で「ヒゲの隊長」としてもお馴染みの、自民党の佐藤正久さんです。よろしくお願いします。

佐藤)よろしくお願いします。

飯田)佐藤さんはツイッターでも再三訴えられていましたが、緊急事態宣言がいよいよ出るという段階まで来ましたか?

佐藤)流れは先ほど言われていた通りだと思いますが、個人的には遅いと思います。やっとここまで来たかという感じです。緊急事態宣言を出しても、実際に動くのは地方自治体の部分が多いのです。地方自治体は重いですから、政府が宣言を出したらすぐに現場が動くかというと、東京都であれば都の下には区や市町村があります。いろいろな系列の病院もあります。簡単に地域ごとの現場が動いたり、物資を集中させることはできませんので、早め早めの対応が原則だと思います。

1/3ページ

最終更新:4/6(月) 17:40
ニッポン放送

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事