ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(4月6日放送)にジャーナリストの須田慎一郎が出演。アメリカの新型コロナウイルスの感染状況について解説した。
アメリカの疾病対策センター(CDC)は、新型コロナウイルスの対策で「マスクは不要」という従来の見解を修正し、着用を勧める新たな方針を発表した。これに対しトランプ大統領は「あくまでも自主的な措置だ」として、自らは着用しないとしている。
飯田)ツイッターでも反響がありました。欧米はあまりマスクを着用しないではないですか。元自衛官の方や、佐世保に住んでいる方がツイートしてくれるのですが、「何があってもマスクをしないアメリカの人たちが、いまはマスクをしているのですよ。びっくり」といただいています。
須田)文化や習慣の違いで、アメリカでは感染症にかかっている人や、医療関係者だけがマスクをするのが通常でした。マスクをしているということは、「私は重篤な感染症にかかっています」ということを示すので、マスクをする習慣がないのです。ただ、そうは言っても新型コロナウイルスの蔓延で、特にアメリカは地域によって集中しています。例えば東海岸ではニューヨーク。それもニューヨーク州ではなく、ニューヨーク市と言われている5つの区です。なかでもマンハッタンでは、爆発的に感染が拡大しています。さすがにマスクを着用する人が増えているのですが、いまマンハッタンのスーパーマーケットへ行くと、マスクや消毒液は完売で、入荷の見込みはないという状況になっています。
飯田)マスクに関しては感染予防ではなく、無症状や軽症で感染している人が周りへ拡げないためにやるものだと、日本でも言われています。
須田)アメリカ人、なかでもニューヨーカーは自己主張が強いです。しかし、いまはスーパーマーケットへ行っても入場制限で行列ができているのですが、2メートルの間隔を開けることを守っているのですよ。
飯田)線が引かれているようですね。
最終更新:4/6(月) 17:50
ニッポン放送





























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