ここから本文です

インドから黒部市に本50冊 五輪に向け大使館が寄贈

4/6(月) 22:06配信

北日本新聞

 東京五輪のアーチェリー競技インド代表のホストタウンとなっている黒部市に、インド大使館から、インドの歴史や文化などをテーマにした本50冊とカレンダーが寄贈された。五輪は1年延期されるものの、市民にインドへの意識を高めてもらおうと、大使館の厚意で届けられた。市は本を活用し、インドに関する特別展を開くなどのホストタウン活動を展開していく。

 寄贈されたのは英語や日本語、ヒンディー語で書かれた本。テーマは祭りや仏教美術、文学、政治、経済、語学など多種多様で、子どもから大人まで幅広い世代が楽しめる本がそろう。

 サンジェイ・クマール・ヴァルマ大使は「五輪に先立ち、ホストタウンとして黒部市が行った協力に再度感謝し、長期にわたるスポーツと文化の交流につながることを願う」とのメッセージを寄せた。

 寄贈された本は、本年度に市図書館やうなづき友学館で開催予定のインドに関する特別展に役立てるほか、小中学校でも活用する。

最終更新:4/6(月) 22:06
北日本新聞

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事