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テレワークにもエンタメにも役立つ! 大画面4K液晶ディスプレイを試す

4/6(月) 12:15配信

ITmedia PC USER

 マウスコンピューターが展開するiiyamaブランドの「ProLite XB3288UHSU」は、4K解像度に対応した31.5型の大画面液晶ディスプレイだ。VA方式の液晶パネルを採用し、10bit(10億7000色)表示、NTSC比95%の広色域、HDR10入力に対応するなど高機能な製品となっている。特徴を詳しく見ていこう。

【写真】DCI-P3のカバー率は約94%、NTSCの色域は約86%カバーする

シンプルなデザインで省スペースかつ多機能なスタンドを装備

 非光沢のブラックで統一したボディーサイズは、約730(幅)×230(奥行き)×458.5~578.5(高さ)mm、重量はスタンドを含めて約8.9kg(本体のみだと約6.2kg)だ。

 左右のベゼル幅は実測で15mm弱といったところ。フレームレスというほど極端ではないが、スリムなベゼルを採用することで、31.5型の大画面でも比較的圧迫感のない大きさだ。スタンドの底面積も約300(幅)×230(奥行き)mmと、画面のわりにコンパクトなので、机の上のスペースをあまり占有せず、設置をしても窮屈に感じない。

 画面やスタンドの可動範囲が広いのも特徴だ。画面のチルト角度は下3度、上22度、スタンドの高さ調節は120mm、さらに90度のスイベルが可能になっている。作業姿勢や椅子の高さに応じて、柔軟かつスムースに変更できる。

豊富なインターフェイス、操作しやすいOSD

 映像入力端子としてDisplayPortと2基のHDMI端子を搭載しており、最大で3つの画面を切り替えて使える。

 拡張インタフェースも豊富で、USB 3.0(Type-B、アップストリーム)を1基、USB 3.0(Type-A、ダウンストリーム)を2基備える。また、3W+3Wのステレオスピーカー、ヘッドフォン出力(3.5mmステレオミニジャック)も内蔵する。

 電源ボタンとOSD(オンスクリーンボタン)ボタンを兼ねたジョイスティック式のボタンが、本体裏側の下部にある。本体裏側だと使いにくいように思うかもしれないが、これがむしろ使いやすい。ボタン1つが独立して設置されており、周囲もくぼんでいるため、手探りで簡単に位置が把握でき、クリック感もしっかりあるので、押したことや押した方向が実感できるようになっているからだ。OSDメニューもシンプルで、説明書を見なくともすぐになじめるだろう。

 早速、PCに接続して使ってみよう。

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最終更新:4/6(月) 12:15
ITmedia PC USER

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