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テレワークに適した超小型PCの新型がデビュー

4/6(月) 16:40配信

ITmedia PC USER

 先週の速報でもお伝えした通り、テレワークによるビジネス向けマシンの需要が急増している。7~10万円のノートPCが需要の中心だが、超小型PCやベアボーンの人気も高まっているという。

【写真】特価品が並ぶ超小型PCやベアボーン売り場

超小型ベアはテレワークでもスペックにこだわる人に人気

 パソコンSHOPアークは「コンパクトな上、スペックをカスタムできるのが利点ですね。トータルで見ると高価な構成になることもあって、法人さんのまとめ買いというより、個人で自作に詳しい方が注目している印象があります」と話していた。

 そのような中で、先週はIntelから最新世代「Frost Canyon」(開発コード名)に属するNUCが登場している。「NUC10i7FNH」で、価格は7万1500円前後(税込み、以下同)だ。

 CPUには、第10世代Coreに属する6コア12スレッドのCore i7-10710U(1.1GHz~4.7GHz)を搭載しており、ストレージは2.5インチドライブベイ(7mm厚、SATA)とType 2242/2280に対応したM.2(PCIe x4/SATA両対応)を各1基ずつ、メモリはDDR4 SO-DIMMスロットを2基備える。

 パソコン工房 秋葉原BUYMORE店は「Wi-Fi 6対応で、かなり強力なテレワーク用PCが作れます。性能と置き場所重視でリモート環境を整える人にお勧めですよ」とプッシュしていた。ただ、在庫は潤沢とはいえない状況とのことで、実際週末までに既に売り切れたショップもある。

 なお、ACアダプターに接続するミッキータイプの3ピン電源ケーブルが別売りとなっている点は注意しておきたい。

 続いて、CPUクーラーの新モデルを見ていこう。

Corsairから光らないTDP 250W対応CPUクーラー「A500」が登場

 CPUクーラーで注目を集めていたのは、Corsairのサイドフローモデル「A500」だ。価格は1万6000円強となっている。

 大型フィンに4本の銅製ヒートパイプを走らせたデザインで、本体サイズは137(幅)×103(奥行き)×169(高さ)mmとなる。付属の120mmファン「ML120」を前後に装着することで、TDP 250WまでのCPUに使える。対応ソケットはLGA 115x/2011 v3、Socket AM4~2だ。

 パソコンSHOPアークは「LEDなどを省いて冷却性能に徹した、Corsair渾身(こんしん)のハイエンド空冷クーラーという存在ですね。ファンの位置をスライドさせて調整できるなど、ビッグサイズなりに装着性を高めているのもポイントです」と高く評価していた。

 同社からは、その他にも奥行き125mmの650W ATX電源「CV650」や、1220mm幅の超大型マウスパッド「MM500 Extended 3XL」なども売り出されている。価格は順に9000円弱と8000円前後だ。

 続いては、グラフィックスカードだ。

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最終更新:4/6(月) 16:40
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