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小林幸子、『演歌の花道』復活を歓迎「ぜひ若い人にも見てほしい」

4/6(月) 12:10配信

オリコン

 「浮き世舞台の花道は…」と、テレビ東京で1978(昭和53)年から2000(平成12)年までの22年間、1107回放送された伝説の番組『演歌の花道』が、BSテレ東で20年ぶりにレギュラー番組として復活。今月7日にスタートする『BS演歌の花道』(毎週火曜 後7:00~8:00)は、前半は「昭和平成の演歌の花道プレイバック」として選りすぐりの名作を再放送。後半は新撮した“令和の歌声”を届けていく。

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 『演歌の花道』に最多出演(160回以上)の歌手・小林幸子は、記念すべき復活後初の放送回(7日)に出演。思い入れたっぷりにコメントを寄せた。

 「『演歌の花道』にはたくさん思い出があります。他の歌番組にはない世界を、曽我部博士先生の書かれた台本にのせて、来宮良子さんの独特の語り『浮き世舞台の花道は、表もあれば裏もある…』が始まると、すーっと歌の世界に入っていけました。一面の菜の花畑や、塩で植木に積もった雪を演出するなど、セットとは思えないほどに、季節を感じさせてくれる番組でした」と、しみじみと回想。

 「歌の中の1シーンのように撮影するので、マイクを着物の合わせの中など見えないところに仕込みます。京都太秦の撮影所の音声さんに『口パクなのかい?』と聞かれて、ちゃんと歌っていますよと答えたこともありました」と、舞台裏も明かす。

 新たに始まる『BS演歌の花道』の収録を経て、「今回、『演歌の花道』が復活したことは、私たち歌い手にとって本当にうれしいです。曽我部先生の後を、元プロデューサーの橋山厚志さんが、来宮さんの後を完璧に杉本るみさんが引き継いでいらっしゃり、こだわり続けたセットは細部まで当時と変わらないクオリティーに驚きました」と、感慨もひとしお。

 「私たち歌手が宝物にしている演歌を、美しい日本語の歌詞にのせて、行間に込められた感情や人それぞれの思いなどを感じ伝えさせてくれるこの番組を、ぜひ若い人にも見てほしいと思います」と、呼びかけた。

■放送内容
4月7日放送(#1)
【前半】1983年4月10日放送より
大月みやこ「さざんかの宿」
都はるみ「北の宿から」
千昌夫「夕焼け雲」

【後半】新規撮影
小林幸子「雪椿」「北の宿から」「おもいで酒」
水森かおり「五能線」「庄内平野 風の中」
真田ナオキ「雪國」「旅の終りに」

最終更新:4/7(火) 13:26
オリコン

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