南海放送
愛媛県内で6日きょう新たに2人が新型コロナウイルスに感染していることが確認された。この土日にも県立高校の教諭を含む2人の感染が判明していて、県内の感染者は23人となった。
4日土曜日に感染が確認されたのは、県立内子高校に勤務する50代の男性教諭。県によると、男性教諭は先月27日から私的な旅行で横浜市を訪れ、31日に航空機で愛媛に戻った後、学校で部活動の指導などにあたっていた。その後、今月3日に発熱、検査の結果新型コロナの陽性が確認された。内子町関係では、初の感染者。
教諭の感染確認を受け、内子高校は今週予定していた学校の再開を入学式・始業式も含め、今月20日に延期した。
5日日曜日には、愛南町の50代女性1人の感染が発表された。この女性は、先月29日から発熱や咳などの症状があり、検査の結果陽性が確認された。県は、この女性の同居家族2人の検査を行っていたが、6日このうち1人の陽性が発表された。もう1人は陰性。
また、6日は、砥部町でも60代男性1人の感染が発表された。この男性は、アメリカ在住の友人を自宅に宿泊させ今月1日に感染が確認された松前町の夫婦の親族。週末から6日にかけて感染が発表された4人は全員軽症だという。
なお、内子町、愛南町の教育委員会は、町立の小中学校について8日と9日に入学式と始業式を行った後、一旦休校とし、20日に授業を再開することを決定した。また、同じく感染者が確認された砥部町と、内子町に隣接する大洲市、それに伊予市でも小中学校の休校期間を延長する措置を決めた。
最終更新:4/6(月) 20:32
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