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『声優紅白歌合戦』開催中止 新型コロナの影響で

4/6(月) 18:03配信

オリコン

 5月2日に神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホールで開催予定だった『声優紅白歌合戦 2020』が、新型コロナウイルスの感染拡大を受け中止することが決定した。公式サイト&公式ツイッターで発表された。

【写真24枚】出演予定だった阿澄佳奈、芹澤優、小野友樹、関俊彦ら22人

 公式ツイッターでは「5月2日に開催を予定しておりました『声優紅白歌合戦2020』は、新型コロナウイルス感染症の拡大状況と政府、行政による自粛要請等を鑑み、開催を中止いたします」とアナウンス。

 公式サイトでも「2020年5月2日(土)に開催予定でした『声優紅白歌合戦2020』ですが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況と政府、行政による自粛要請等を鑑み、開催を中止とさせていただくこととなりました。開催に向けて協議を重ね準備を進めてまいりましたが、今後の状況の見通しが難しく、ご来場されるお客様、出演者の皆様、スタッフ、関係者の健康・安全を最優先と考え上記の判断をいたしました」と経緯を説明し、「『声優紅白歌合戦』は今後も開催を予定しておりますので発表をお待ちください」と今回は中止となったが、今後も開催していく方針を示した。

 続けて「改めて『声優紅白歌合戦』を応援してくださっている皆様にお礼申し上げるとともに、1日も早くこの状況が終息に向かうこと、皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます」と伝えた。公演中止に伴う今後の対応についても発表し、チケット購入者へは払い戻しをしていく。詳細は公式サイトを参照。

 『声優紅白歌合戦』は声優による、声優ファンのための祭典で、発起人の『ケロロ軍曹』ギロロ伍長役などで知られる中田譲治が、2017年12月30日に自身のツイッターで「これだけ声優さんの仕事範囲が拡っているご時世だからいっそ『声優紅白歌合戦』を作っちゃう?」とつぶやいたことが発端となり企画されたもの。

 今の声優は歌手としても目覚ましい活躍をし、ライブを楽しみにしているファンが多くいることから開催する運びになり、“歌唱する出演者は声優のみ”と、声優ファンや出演声優にとって1年の風物詩となるイベントとして昨年からスタートした。

 記念すべき第1回目は千葉・舞浜アンフィシアターで行われて、発起人の中田、総合司会の諏訪部順一&植田佳奈、井上和彦、関智一、豊永利行、横山智佐、日高のり子、小松未可子、平野綾など豪華声優陣22人が登場して、『サクラ大戦』『創聖のアクエリオン』『涼宮ハルヒの憂鬱』『機動武闘伝Gガンダム』といったアニソンや自身の思い入れのある曲など観客2000人の前で計23曲披露し、約3時間半盛り上げていた。

 第2回目となる今年は、司会を小山力也と大原さやかコンビ、紅組に井上喜久子、折笠愛、笠原弘子、島本須美、田中理恵、日高のり子、白組に井上和彦、関智一、武内駿輔、中尾隆聖らが出演する予定だった。

最終更新:4/13(月) 19:39
オリコン

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