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新人ボラ研修もコロナ対策で工夫(熊本県)

4/6(月) 18:58配信

KKT熊本県民テレビ

熊本県民テレビ(KKT)

新社会人にボランティアを経験してもらう社外研修がことしも行われた。ただことしは新型コロナウイルス対策のため大きく内容が変わった。
熊本YMCAが毎年県内の企業から新入社員を受けているこの研修、ことしも5つの企業や団体の13人が参加した。新型コロナウイルスの感染防止のため、研修の内容も工夫されたものに。毎年、ペアになって食事の介護をする体験も…。ことしは接触を避けるためペアにはならず、利き手を使わずにゼリーを食べる体験に変わった。利き手を机に置いたまま、ゼリーの蓋を開ける。
車イスの体験も、例年はペアになって会場の周りを移動したが…。ことしは車いすに乗る体験のみになった。横断歩道付近では、緩やかな坂や段差に気づかなかった苦労を肌で感じているようだった。参加した新社会人は
「この研修で相手の立場で考えることを学んだ。お客様と接する仕事なので、うまくコミュニケーションが取れるよう活かしたい」
熊本YMCAの原美幸さんは。
「様々な対策が必要な中での実施となりましたが、この研修を今後に役立ててほしい」

最終更新:4/6(月) 18:58
KKT熊本県民テレビ

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