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熊本市以外学校再開で市とズレも(熊本県)

4/6(月) 18:54配信

KKT熊本県民テレビ

熊本県民テレビ(KKT)

熊本県の蒲島知事は、熊本市以外の県立学校を予定通り新学期から再開すると発表した。一方、熊本市内の県立学校は引き続き休校するが、期間は今月19日までで、大型連休明けまで休校を決めた熊本市とずれが生じている。
蒲島郁夫熊本県知事
「熊本市以外については万全の感染防止対策を行うことを条件に授業を再開する」
蒲島知事は、大学を含む熊本市内の県立学校17校を今月19日まで休校、熊本市以外の県立学校は再開すると発表した。
具体的には、熊本市以外にある39の高校と3つの中学校は、時差登校や授業時間の短縮などを条件に、通常通り新学期から再開する。また13ある特別支援学校は、各校の状況に応じて個別に対応するとしている。
また熊本市内にある私立の中学、高校についても休校延長求める一方で、熊本市以外の私立学校には再開を要請した。
休校延長か再開か熊本市か熊本市以外かで分かれた判断。
熊本市に隣接する菊陽町は。
県の要請通り小中学校の再開を決めたが判断は難しかったと言う。菊陽町教委
「菊陽町は、熊本市と阿蘇と感染者が出た地域に挟まれているので判断が難しかった。菊陽町は感染者が出ていないので始められる時に始めたほうが良いと判断した」
一方で保護者は…
兄が山鹿市の県立高校に通い、妹が熊本市の私立高校の母親は。
「娘が休みで兄が学校。生活スタイル変わるので困ります」
熊本市から山鹿市の県立高校に通う娘の母親は
「バスで通うので心配です。本当は休みの方がよかったんですが」
感染者が拡大する中での学校再開の判断。不安に感じる保護者も少なくないようだ。

最終更新:4/6(月) 18:54
KKT熊本県民テレビ

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