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弘大卒研修医陽性 会食参加に市民から批判(青森県)

4/6(月) 19:16配信

青森放送

Radio Aomori Broadcasting(RAB)

 弘前大学卒業の研修医が新型コロナウイルスに感染していました。
 卒業式の夜およそ30人の同級生たちと会食していたことがわかり市民から批判の声が上がっています。


 弘前大学によりますと秋田県で感染が判明した20歳代の研修医は3月9日から17日にかけてスペインやフランスを旅行していました。
 大学の指示で3月23日の卒業式には出ませんでしたが、その日の夜に開かれた会食に参加していました。

★弘前大学大学院  廣田和美医学研究科長
「ある程度は学生の方には周知はできていたとは思っていたんですが結果的にそうなった(会食が行われた)ということは通達が完全に浸透していなかったところがあったかもしれません」

 会食は3か所で行われ参加した同級生たちおよそ30人が濃厚接触者と見られています。
 弘前市民からは軽率だったと批判する声や市内で会食をしていたことに不安を感じる声が聞かれました。

★弘前市民は
「お医者さんの卵の方がそうした行動は軽率だったと思いますけど」
「その人たちが医者になったらどうなるんだろうと思います」
「考えもなく行動してしまうということですかね」
「たぶんこの辺の飲食店だったんですよね 私は勤めがこの辺なのでとても心配です」

 健康を守るべき人のとった行動が健康を危険にさらすことになり市民から批判の声が上がっています。

最終更新:4/6(月) 19:53
青森放送

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