日本とミャンマーをつなぐビジネスを展開するジーフロッグ(千葉県船橋市)は、大原学園グループの総合人材サービス会社、大原キャリアスタッフ(東京都千代田区)と業務提携し、5月にもミャンマー・ヤンゴン市に日本語教育施設「大原国際日本語学校」を開校する。正しい日本語教育やマナー教育を実施する。
授業は、日本語教育と外国人就職で実績を持つ大原学園の支援のもと、約3カ月で日本語能力試験(JLPT)N5合格レベルを目指す。1年後に800人の卒業を見込む。優秀な人材を育成し、大原学園への留学、大原キャリアスタッフからの就職を一貫して行うことで第三者のブローカーを排除、安心して日本へ行くことができるよう支援する。また日本人講師によるミャンマー人教師育成プログラムを用意。1年間で約10人の合格を目指す。
同校は日本への就労や留学に関する情報発信基地としての機能も持たせる。10月に情報発信センターを開設するほか、在学生の自己紹介動画を作成・公開する。21年4月には法人向け教育プログラムを始めるなどミャンマー人の教育支援機能を高めていく。
当初は4月開校を目指していた。しかし新型コロナウイルス感染拡大でミャンマー政府が4月末まで全ての教育施設の休校を決めたため延期を余儀なくされた。政府の動向次第でさらなる延期の可能性もあるという。
最終更新:4/6(月) 7:15
SankeiBiz





















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