あいテレビ
学校現場にも深刻な影響が出ています。愛媛県は4日、県立内子高校に勤務する50代の男性教諭が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。
感染が確認された男性教諭は、先月27日から31日まで横浜市に旅行し、戻ってきた翌日の今月1日と2日に高校で勤務し、部活動の指導もしていたということです。県はこの男性教諭と接触があった生徒5人と同僚33人に自宅待機を要請し順次検査を行う方針です。県教育委員会は内子高校の学校再開を20日に延期した他、内子町と隣の大洲市の小中学校などが今月17日まで休校になりました。内子高校では、生徒や保護者からの相談について小田分校で受け付けていて、不安を訴える声が相次ぎました。
事態を受け愛媛県は、教職員を含めた全職員を対象に、首都圏など感染拡大地域への出張をやむを得ない場合を除い当面見合わせる他旅行についても当面の間、慎むよう指示しました。またやむを得ず感染拡大地域を訪問する際は、上司に事前と事後に報告を義務付け、状況に応じて上司がテレワークや自宅待機を指示するなど対策を強化しています。
最終更新:4/6(月) 20:01
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