カル・レイモン待望の新作がベールを脱いだ。それが今回クローズアップする“クラシック シンプリシティー”である。
新作では、多くの要望が寄せられていたという、機能をムーンフェイズに絞ったシンプルかつクラシックな雰囲気を追求。カル・レイモン最大の特徴でもある“ムーンフェイズ機能にフォーカスする”というコンセプトを、より先鋭化させたモデルとなっている。
コストパフォーマンスに優れたムーンフェイズウオッチはブランドの特徴のひとつだが、加えて、クラウドファンディングでプロジェクトを次々に成功させてきたということもカル・レイモンを特徴付けるポイントとなっている。
事実、これまでプロジェクトを掲載してきたMakuakeでは、日本製腕時計、アナログ腕時計関連プロジェクト歴代1位という大記録を残している。今回の新作においても2019年末までクラウドファンディングを実施していたが、こちらも大成功を収めた。
そして、2月からクラシック シンプリシティーの一般販売も開始。今回は、待望の新作の魅力をファーストコレクションであるクラシック パイオニアとも比較しながら紹介してみたので、チェックしてみていただきたい。
ファン待望の新作として登場したクラシック シンプリシティー。前作パイオニアとは異なるシンプルな機能にこだわったモデル。機能をシンプルにする一方、物足りない印象とならないようにディテールは前作クラシック パイオニア以上のこだわりが盛り込まれた。
■SS(ゴールドカラーPVD加工、38mm径)。5気圧防水。クォーツ(Cal.6P24)。3万5750円
●ここがPOINT 1
よりクラシックな印象を深める流線形のベゼルとケース
パイオニアコレクションとケースサイズは同じだが、ベゼルとケースを新規設計。面を意識したパイオニアに対し、シンプリシティーではアール形状のベゼルや丸みを帯びたシックなケースを採用した。
●ここがPOINT 2
コレクション初となる夜光インデックスを採用!
アラビア数字と交互に用いたバーインデックスと時分針には蓄光塗料を使用。クラシック パイオニアでは見られなかった夜光機能を備える。これはカル・レイモンのファンから多く寄せられていた要望に応えるべく採用されたもの
最終更新:4/6(月) 13:40
ウオッチライフニュース
































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