山形県内で新型コロナウイルスの感染者は13人となった。このうち2つの事例から、家族や職場、友人関係から感染が連鎖していく現状が見えて来た。
13人の感染者を見てみると、新庄市の60代の男性、そして上山市の20代の男性それぞれを発端とする感染拡大が見えてきた。まず新庄市の例から。
4月1日、新庄市の60代の男性の感染が確認された。3月17日から20日までは、東京に住む男性の息子が帰省していて、ここから感染したとみられている。さらに、男性と同居の家族と、行き来のあった親戚の合わせて5人が感染、「家族内クラスター」となった。加えて、そのうちの1人が勤務する、大蔵村の特別養護老人ホームの同僚女性への感染も確認された。県は今後、入所者と職員合わせて約90人を検査する方針。
次にヤマト運輸に勤務する上山市の男性の例。この男性は、3月26日、米沢市の男性、そして東京から来た友人の3人で食事をして感染が拡大、同居する母も感染している。
2つの例はどちらも東京から山形を訪れた人が感染元になった疑いがあり、その後、家族や職場、友人関係の中で広がったとみられている。
最終更新:4/6(月) 21:34
さくらんぼテレビ



















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