田子町で地域づくり活動を行うNPO法人「田子みらい」(沢口博二代表)のメンバーが主体となり、今月にも、行政や議会活動の監視を担う「市民オンブズマン」を立ち上げることが5日、分かった。沢口氏が代表を務める見通しで、今後、町の「道の駅構想」に対する情報公開請求などを行う。
同日、田子みらいが町中央公民館で開いた集会で明らかにした。
オンブズマンのメンバーは、同団体の会員10人など町民有志になる。事務所は同町田子土橋道ノ上の沢口氏の自宅に置く。
沢口氏は取材に「住民と行政、議会が対話しながら(事業などを)進められるよう、広く町民の声を聞いていく」と強調。特に、町内に道の駅を新設する町の計画について「町側が情報を十分に出しておらず、心配している住民がいる」として、情報公開や、町に説明を求める署名活動などを展開する方針だという。
この日の集会では、弘前市民オンブズパーソンの高松利昌事務局長がオンブズマンの活動や情報公開請求の方法などを解説。町民約20人が参加した。
デーリー東北新聞社
最終更新:4/6(月) 10:40
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