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健康や美容の大敵!「スマホネック」の解消法

4/6(月) 22:50配信

ELLEgirl

スマートフォンやPCに長時間、向かっていると首のアーチが徐々にまっすぐになり、気づかぬうちに“ストレートネック”になってしまっていることをご存じ? 通称“スマホネック”の実態と解決法を、ゴッドハンドで知られるアンチエイジングデザイナー、村木宏衣さんに聞いた。

ただいま急増中! “スマホネック”の実態

1カ月に約100人のケアを行う村木宏衣さんのメソッドは、筋肉と骨格、リンパにアプローチするのが特徴。

「ケアにいらっしゃるほとんどの方が今、“スマホネック”と言っても過言ではありません。スマホネックのいちばんの原因は、スマホやPCを覗き込むような前傾姿勢を長時間続けることです。頭は平均5Kg。通常、首のアーチでうまく支えていますが、アーチのないストレートネックだと約3倍の負荷がかかると言われています」

健康被害に加えて美容も大ダメージ

スマホネックの悪影響はたくさん。

「まず首のコリが強まり、“食いしばり”が起こるので、頭に血液が回りにくくなります。その結果、目が疲れやすくなったり集中力も低下します。また食いしばりは頭のコリを招くので、頭痛や吐き気を招くことも……。それから肩が前に丸まると呼吸が浅くなり、睡眠の質の低下につながります。さらに目が見えづらくなると目を細めるため、眉間や額にシワが寄ったり、険しい顔になるという美容的なダメージも発生するのです」

壁を使って“スマホネック”をチェック!

あなたの首は大丈夫? スマホネックかどうか、壁を使ってチェック!

「かかととお尻、肩甲骨を壁にぴたっとつけてください。そのときに頭が壁につけば大丈夫。頭が浮いてしまったら、首が前傾になっている証拠です。それから目薬を差しづらい、うがいをしづらいという人も注意」

解消法その1

首をマッサージ

「スマホネックの人は、首の後ろの筋肉を使えていないのも特徴のひとつ。耳の後ろから鎖骨へと通っている“胸鎖乳突筋”をほぐす方法で、胸鎖乳突筋を親指と残りの4本で挟むように軽くつかんだら、首を横に2回、縦に2回振ります。これを5セット行ってください。それから、4本の指で首の後ろを軽くほぐすのもおすすめです」

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最終更新:4/6(月) 22:50
ELLEgirl

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