IBC岩手放送
6日から春の全国交通安全運動が始まりました。これにあわせて岩手県岩泉町では、車のアクセルとブレーキの踏み間違いによる事故防止につなげようというシステムの体験会が行われました。
このシステムは車に後付けするもので、アクセルとブレーキを踏み間違えた場合に表示とブザーで警告するとともに、車両の前後のセンサーが障害物を感知して急な加速を抑えて事故防止につなげます。
岩泉町は2月、このシステムを岩手県内の自治体で初めて公用車に導入しました。高齢ドライバーが多いことからシステムを町の催しなどで体験してもらって周知を図り、住民が購入する場合はおよそ9万円の費用の一部を補助することも検討しています。6日は住民が町の職員が運転する車の助手席に乗り、システムを体験しました。
(体験した住民)
「(加速が抑えられて)建物だったらそんなに衝撃が無いと思う。(装置がついていても)運転手が気を付けなければ」
(岩泉警察署・吉田孝夫署長)
「ぜひとも安全対策を施した車を活用し、最後には一人一人が十分注意しながら事故のないように頑張っていただきたい」
春の全国交通安全運動は、子どもをはじめとする歩行者の安全の確保や高齢運転者の安全運転の励行などを重点に、6日から今月15日まで行われます。
最終更新:4/6(月) 19:27
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