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ジャイアンがすごい!? 中国の超小型EVが自治体から注目されるワケ

4/6(月) 12:07配信

MOTA

近い将来、日本でも庶民の足になるかもしれない超小型モビリティ。まだ日本では馴染みがないが、すでに普及している中国から日本へ上陸を果たした小さなEV(電気自動車)をご存知だろうか? 今回は、まだあまり知られていない中国製の小さなEVの実力と、注目されているワケを徹底解剖する!

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超小型モビリティ先進国の中国から人気のモデルが上陸

すでに中国や欧州でフツーに生活に浸透しつつある超小型モビリティだが、ご存知の通り日本ではまだまだ。日本メーカーよりも一足お先に中国のジャイアン社が手がけるMINI beが日本市場に上陸。同じモデルを中古車買取のアップルなども手がけているが、今回は群馬県に本社を置くヤマダトレーディングが手がけているモデルを紹介する。

導入の決めては手軽さ! 日本では非常用電源として大注目

担当者に日本への導入の決め手を聞くと、中国では本当に庶民の足として活躍しており、手軽さに魅力を感じたからだという。導入した反響を尋ねると、購入しているのは一般の方はもちろん、自治体も導入を進めているという以外な答えが帰ってきた。

一般の方は海外での使われ方と同じように、買い物などの普段の足として使用している。一方の自治体は、このクルマがEVということもあって災害時などの非常用電源として導入を進めているというのだ。

■身近な電源カーとして活躍間違いなし

このクルマは三菱 アウトランダーPHEVや日産 リーフとは違い、クルマから建物へ電気を供給することはできない。だが、12Vのシガーライターから電源を取り出してスマホやモバイルバッテリーの充電カーとして注目を集めているという。避難所など建物への電気供給は本家の電気自動車に任せて、超小型モビリティは身近な電源として活躍するというワケだ。

維持費は原チャリと一緒! 航続距離も文句なし

MINI beは、中国のジャイアン社が手がける完全電気自動車だ。鉛バッテリーモデル(98万円)とリチウムイオンバッテリーモデル(125万円)の2モデルをラインアップし、どちらも航続可能距離は約100kmとほぼ一緒だ。

自賠責保険や任意保険は、原チャリと同じものでOKのためランニングコストもかなり抑えられる。ちなみに、原チャリ登録を可能にするために、助手席を排除することで安い維持費を可能にしている。

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最終更新:4/6(月) 14:47
MOTA

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