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“テレワーク太り”してしまう人がやっている「5つの習慣」 おうちで始められる簡単見直しポイント

4/6(月) 19:32配信

Hint-Pot

 在宅勤務を推奨する企業が増え、“テレワーク太り”が気になるという人も増えているかもしれません。ダイエットを心がけているはずなのに、なかなか痩せない人は、もしかしたら「痩せない習慣」が身についてしまっているのかもしれません。痩せない人がやっているNG習慣を、管理栄養士でダイエットコーチの森川有子さんに聞きました。バランス良く食べて、よく寝て、よく動くのがコツ。新年度に向けて、気分一新。習慣を変えてみませんか。

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痩せるというのは「不必要な脂肪を落とす」こと 食べずに栄養失調になっていませんか

その1 体重の数字だけ気にして減らそうとしていませんか?

「痩せるというのは、体重を減らすということではないんです。痩せるとは、『不必要な脂肪を落とす』こと。体重そのものの数字だけに目を向けていてはダメです。そもそも体重には脂肪以外に水分、筋肉、骨量、臓器が含まれます。体重ばかり気にして、ダイエットの味方の筋肉を落としては、基礎代謝も下がり、代謝も悪くなり、太りやすくなります」

その2 カロリーだけを気にして食べて“栄養失調”になっていませんか?

「摂取カロリーだけを単に下げれば、痩せるわけではありません。身体にとって必須な5大栄養素の不足はかえって代謝を下げてしまい、脂肪を溜め込みやすくなるのでNGです。低脂肪、高タンパク質、かつビタミン、ミネラルをしっかり摂取することがダイエットの基本です。低カロリー=痩せる、という概念はこれを機に卒業しましょう」

その3 夜更かしして睡眠不足になっていませんか?

「睡眠中に分泌される成長ホルモンは筋肉の再合成に必要であり、ダイエットには、睡眠の質を高めることがとても重要です。もしかしたら、寝る間際までスマホを見ているとか、気付いたらテレビをずっとつけたままで寝ていたとか、ありませんか? ブルーライトの影響で睡眠の質が下がり、さらに代謝を下げる要因となってしまい、痩せにくくなることがあるのです」

食べるスピードを意識すると過食防止に 食だけではないリズムのある生活も大事

その4 食事をよく噛まずに食べる、食べるスピードが速くなっていませんか?

「食べ物をよく噛んでいますか? よくかまずに早く食べると、消化にも負担がかかりますし、満足感や満腹感を得られにくく、つい食べすぎということにもつながります。よく噛むと、炭水化物を分解するアミラーゼと呼ばれる消化分解酵素が唾液とともに分泌されます。この物質は、糖分の消化を促し、血液中に取り込まれ、満腹中枢を刺激すると言われています。しっかり噛んで食べることは過食防止にもつながります。ついガツガツと食べてしまうという人は、食べ始めに一呼吸おいてから余裕を持って食べてみましょう。食事を楽しむ余裕が健全な食生活を作ります」

その5 つい面倒だと感じて動かない・歩かない傾向にありませんか?

「ダイエットは食のバランスだけではなく、リズムのある生活というのも大切です。食べる、動く、眠ることは、連動しています。しっかり動けば、自然とお腹も空くし、ぐっすり眠れます。食べないことが、ダイエットではないのです。きちんと食事をとって動くことが大切。メリハリある生活が大切です」

 在宅勤務で通勤がなかったり、外出自粛要請のため家の中にこもり切りだったりと、何かと運動不足になりがちです。食だけではなく、こまめに動き、よく眠るなど、これを機会に、ちょっとした習慣の見直しを始めてみるのも良いかもしれません。

Hint-Pot編集部

最終更新:4/6(月) 19:32
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