佐野市の南西部エリアにデマンドバス「フルーツ吾妻線」が開通し出発式が行われた。これで佐野市内のデマンドバスは9路線となった。出発式で岡部正英市長は「超高齢社会を迎えた今、自らの移動手段を持たない人の生活の足を確保することは重要」と挨拶。市は、2007年から予約をしてバス停から乗り降りするデマンドバスを運行しているが、今年度からは登録した自宅などから乗車でき、あらかじめ定められた病院やスーパーなどで降りることができるようサービスを広げている。吾妻地区は、高齢者が多く電車やバスが通っていない「公共交通の空白地帯」だったためデマンドバスの運行を地域住民が求めていた。フルーツ吾妻線の運行は、週3日午前9時から午後5時までで事前の登録と予約が必要。
最終更新:4/6(月) 12:42
とちぎテレビ



















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