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2月21日以来の噴火 口永良部島 昨夜から噴火2回

4/6(月) 12:42配信

KKB鹿児島放送

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 屋久島町の口永良部島で5日夜から噴火が2回発生し、噴煙が火口から900メートルまで上がりました。

 気象庁によりますと、口永良部島の新岳で5日午後11時36分に噴火が発生しました。噴火は午前2時まで続き、噴煙は火口から最大で900メートルの高さまで上がりました。

 また、6日午前7時40分にも噴火し、噴煙が最大300メートルの高さまで上がりました。噴火は11時現在も継続していますが、火砕流や噴石は確認されていないということです。口永良部島での噴火は2月21日以来です。

 口永良部島では噴火警戒レベル3の「入山規制」が継続中で、火口からおよそ2キロの範囲では大きな噴石や火砕流に警戒が必要です。

 気象庁は「火山活動が高まった状態が続いている」として、今後の情報に注意するよう呼びかけています。

最終更新:4/6(月) 12:42
KKB鹿児島放送

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