ジョージ・ウィリアムズ、安田レイがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの生放送番組 「JA全農 COUNTDOWN JAPAN」。4月4日(土)の放送は、Lucky Kilimanjaroからボーカルの熊木幸丸さんが登場。3月4日(水)にリリースされたアルバム『!magination(読み:イマジネーション)』についてお話を伺いました。
──どうして「I」のところが「!」になっているのでしょうか?
熊木:もともと、このアルバムを作る上で、テーマみたいなものを決めようと思っていて。みんなが持っているアイデアとか想像力って、ユニークなものだと思うんです。どれが優れている、劣っているとかではなく、自分が普通だと思っていたことが相手からしたら“面白い”っていうこともある。“それぞれの想像力ってめっちゃ大事だし、偉大なんだぞ”っていうことで頭文字「!」にしました。
──それぞれが持っているものがクリエイティブだということに、どうやって気がついたのですか?
熊木:僕としては、何も苦労しないで、できるものを周りの人から“カッコイイね!”って言ってもらえることが多かったり、逆に僕が“何それ、すごい!”って思ったものが、相手にとっては簡単にできるものだったりしたことが結構あって。どんな生活をしてきたとか、どういうものが好きだったとかで、全然できるものも違うし価値観も違ってくるから、何が優れているとかってないんだな、と思ったのがきっかけでした。
──アルバム『!magination』に収録されている11曲、すべて新曲です。大変だったんじゃないですか?
熊木:そうですね。去年もアルバム分くらいの曲数をリリースしていたので、アルバム全部新曲は“頑張ったなぁ”と思いました(笑)。去年は、暇なときは曲を作る、という感じでした。でも、“全部新曲で出そう”と思って作ったというよりは、“新曲がめっちゃできたから、アルバムは全部新曲でいいか!”という感じでできたので、僕としては楽しく作って完成したアルバムという印象ですね。曲作りはやっぱり楽しいですね! 暇になったら鍵盤を触ってしまいます。
──曲作りで悩んでしまうことなどはありますか?
熊木:“うまくいかないな”“カッコイイ曲ができないな”って悩むときもありますけど、そういうときはゲームをしたり、漫画を読んだり、気持ちをリフレッシュして、また作曲……というのを繰り返していますね。
──作曲は夜遅くまでやっているのですか?
熊木:僕は、“外の景色とかが曲に反映される”と思っているので、(例えば)夜に作ると夜っぽい曲になるんです。なので、できるだけ朝早く起きて、曲によって気分を変えて作ったりしています。基本的に毎朝7時くらいに起きるようにしていて、顔を洗ったらパソコンの前、ということもよくありますね。朝って、寝る前にやっていたことが整理されて、突然、曲の構成が見えてくることもあるので、“よくわからないけど、めっちゃいいのできてる!”っていうことも朝にはよくあります。
(Lucky Kilimanjaroの熊木幸丸さんは2020年4月4日(土)、TOKYO FMの番組「JA全農 COUNTDOWN JAPAN」に出演しました)
最終更新:4/6(月) 17:13
TOKYO FM+































読み込み中…