KKB鹿児島放送
いちき串木野市では、来年春に閉校となる小学校で最後の入学式が行われ、ただ1人の新1年生を在校生らが温かく迎え入れました。
冠岳小学校では地域の過疎化で児童数が減少し、来年3月の閉校が決まっています。新1年生は前田夢奏くんただ1人で、少し緊張した様子で式にのぞみました。
(新1年生 前田夢奏くん)
『(Q.学校で楽しみにしていることは?)お茶摘み』
(冠岳小学校 町田実徳 校長)
『今回は新型コロナウイルス感染拡大のため、地域のみなさんにご参加いただくことはかなわなかった。でも地域の皆さんの思いが、この会場を包んでいると思う』
例年、入学式には地域の人たちも招かれますが、今年は出席者の規模を縮小して、会場となる体育館の飾りつけなどは教職員のみで行ったということです。式では在校生の女子児童6人が歓迎のあいさつをしたり学校行事などを紹介しました。
教室では真新しい教科書が配られると、早速、目を通すなどして初めての学校生活に胸を膨らませていました。
(新1年生 前田夢奏くん)
『(Q.入学式はどうでしたか?)楽しかった。(Q.何をがんばりますか?)足し算と引き算』
最終更新:4/6(月) 19:55
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