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朝乃山「やばいなと感じてる」 緊急事態宣言を前に相撲協会が各部屋にあらためて感染対策を通達

4/6(月) 22:47配信

中日スポーツ

 緊急事態宣言発令に備え、日本相撲協会の芝田山広報部長(元横綱大乃国)は6日、各部屋にあらためて感染対策を通達した。

【写真】両国国技館で開催予定だった入学式の中止を知らせる立て看板

 テレビ、ネットなどの報道を注意して見ることや、買い出しなどの外出も最少人数で行う、三密のところには行かないなど、注意事項をメールで各部屋に配信した。

 緊急事態宣言が出た場合は、初日を2週間延期した夏場所開催にも影響が出る。中止という選択肢も出てくる中で、芝田山部長は「本場所まで時間があるので、すぐに緊急理事会はしない」と状況を慎重に見極めて判断していく。

 次が新大関場所となる朝乃山は、緊急事態宣言の件に電話取材で「それだけコロナ感染が出ているので事態がやばいなと感じてる。手洗い、うがい、睡眠、免疫力を下げないように」と心がけていることを話し、この日も「いつもと変わらず基礎練習と筋トレをして終わりました」と地道に汗を流した。

 大相撲は各部屋に土俵がある。「ほかのアスリートは(練習が)できないと聞いているので、相撲は恵まれていると思います」と、ありがたみを感じながら稽古に励んでいく。

最終更新:4/7(火) 17:53
中日スポーツ

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