シリーズでお伝えしている「企業年収給与研究」。最新の有価証券報告書をもとに注目企業の従業員の年収・給与や従業員数を見ていきましょう。今回は国内大手電力会社の一つである九州電力です。
九州電力(提出会社)の2019年3月31日時点での平均年間給与は777.1万円と700万円を超えています。また、従業員の平均年齢は43.2歳で40歳を上回っています。平均勤続年数は23.3年となっています。
有価証券報告書の提出会社(単体)の従業員数は2019年3月31日時点で1万999名。単体で1万人以上の従業員数がいます。単体のセグメント別従業員数は以下の通りです。
・電気事業:1万962名
・エネルギー関連事業:29名
・情報通信事業:8名
また、連結の従業員数は2万1103名。セグメントごとの内訳は以下の通りです。
・電気事業:1万962名
・エネルギー関連事業:6544名
・情報通信事業:2529名
・その他の事業:1068名
九州電力(連結)の業績推移についても見ておきましょう。
まず、売上高(営業収益)ですが、過去5年をみると、2015年3月期の1兆8734億円から2017年3月期の1兆8275億円まで減収が続きましたが、その後は増収傾向にあり、2019年3月期には2兆171億円となっています。
また、経常利益又は経常損失については、2015年3月期は736億円の損失、2016年3月期は909億円の利益、2017年3月期は942億円の利益、2018年3月期は736億円の利益、2019年3月期は525億円の利益でした。
投資家が重視する「ボトムライン」でもある親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失は、2015年3月期は1146億円の損失、2016年3月期は734億円の利益、2017年3月期は792億円の利益、2018年3月期は866億円の利益、2019年3月期は309億円の利益となっています。
※九州電力の2018年3月31日時点での給与についてはこちら
最終更新:4/6(月) 18:16
LIMO























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