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地方シニアのキャッシュレス派と現金派、どちらが多い? それぞれの言い分とは

4/6(月) 16:10配信

LIMO

2019年10月からの消費税増税に伴い、政府はキャッシュレス化を積極的に促しており、利用者にはポイント還元を行う施策を行っています。

クレジットカードやスマホ決済など、キャッシュレス決済の利用者は大都市の若者が中心だと思われがちですが、地方のシニア層にはどのくらい浸透しているのでしょうか。キャッシュレス派・現金派それぞれの意見も紹介します。

地方シニアの6割超が「現金よりもキャッシュレス派」

今年2月、株式会社ジェイエムエス(JCB・三菱UFJニコス・UCカード出資により設立されたクレジットカード決済代行会社)では、関東以外に在住し、キャッシュレス決済の利用経験がある60歳以上の男女109人を対象とした「キャッシュレス・現金の利用実態に関するアンケート調査」を実施しています。

それによると、「現金に関して困った経験や不満がありますか?」という質問に対して、「ある」が67.9%を占め、その理由として最も多かったのは「必要なときに手持ちがないことがある:67.6%」。そして「(現金の)引き出し手数料がもったいない:59.5%」という回答が続きます。

また、「キャッシュレスと現金、あなたはどちら派ですか?」の質問では、「絶対キャッシュレス派!」「どちらかといえばキャッシュレス派!」の合計で61.5%という結果になりました。

それに対し、現金派は「どちらかといえば現金派」と「絶対現金派」の合計が19.2%。「どちらでもない」が19.3%でした。

キャッシュレス派はポイント重視

同調査では、キャッシュレス派と回答した人に対してその理由を聞いています。その結果を見ると、キャッシュレス決済利用でポイントが溜まることを重視する人が8割近くに上り、賢く買い物をしたいシニアが多いことが分かります。

また、「支払いがスムーズだから」「お釣りを受け取るのが煩わしいから」など、決済の手早さや便利さを挙げる割合も大きくなっています。

 ・ポイントが溜まるから:79.1%
 ・支払いがスムーズだから:74.6%
 ・お釣りを受け取るのが煩わしいから:38.8%
 ・現金を持ち運ぶのが面倒だから:34.3%
 ・現金の持ち運びは危険だから:25.4%
 ・支払い記録を残したいから:23.9%
 ・特に理由はない:3.0%
 ・その他:3.0%

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最終更新:4/6(月) 16:10
LIMO

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