2020年4月3日(金)の主要指標(カッコ内は前日終値比)
・日経平均株価 17,820円(+1円、+0.01%) わずかに5日ぶり反発
・TOPIX 1,325.1(▲4.7、▲0.4%) 5日続落
・東証マザーズ株価指数 593.6(▲19.3、▲3.2%) 大幅3日続落
東証1部上場銘柄の概況
・値上がり銘柄数:467、値下がり銘柄数:1,653、変わらず:48
・値上がり業種数:11、値下がり業種数:22
・年初来高値更新銘柄数:4、年初来安値更新銘柄数:171
東証1部の出来高は14億9,911万株、売買代金は2兆3,669億円(概算)となり、いずれも前日より減少しました。
米国株式相場は反発となったものの、引き続き新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大を再認識する形で積極的な売買が控えられました。売買代金は3日連続の3兆円割れとなり、2兆5,000億円レベルも下回る水準となっています。
そのような中、日経平均株価は方向感に乏しい値動きとなりました。前場の序盤は一時+241円高で18,000円台を回復しましたが、後場に入ると一転マイナス圏へ沈み、一時▲172円安となる場面が見られました。
ところが、このまま5日続落と思われた大引け間際になってから急伸し、最後はわずかながら上昇で引けています。一応、5日ぶりの反発となりましたが、非常に恣意的な値動きという印象は否めません。
なお、TOPIXも同じような値動きとなりましたが、最後のプラス転換はならず、結局は5日続落で引けています。
東証マザーズの出来高は9,364万株、売買代金941億円となり、いずれも前日より増加しました。売買代金は12日連続で1,000億円を下回りましたが、出来高も含めてここ数日間なかった回復感が見られました。
ただ、株価指数は▲3%超安の大幅下落となり、終値で3月23日以来となる600ポイント割れで終わっています。このまま低迷が続くのか、今後は個人投資家の投資マインド回復次第と言えそうです。
最終更新:4/6(月) 7:15
LIMO



























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