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市川海老蔵の特別ドラマ『桶狭間』、竹中直人&中尾明慶&北村一輝の出演決定

4/6(月) 16:30配信

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 歌舞伎俳優の市川海老蔵が織田信長役で主演を務める特別企画ドラマ『桶狭間 OKEHAZAMA~織田信長~(仮)』(フジテレビ系/今夏放送予定)に、俳優の竹中直人、中尾明慶、北村一輝の出演が決定した。

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 本作は、圧倒的不利と言われた織田軍が今川義元の大軍を打ち破り、織田信長を一躍戦国時代の覇者に押し上げた伝説の一戦、“桶狭間の戦い”を題材とした本格時代劇。海老蔵の十三代目市川團十郎白猿襲名を記念した特別企画で、フジテレビ系ドラマには初主演となる海老蔵が信長を演じるほか、三上博史、広瀬すず、松田龍平、黒木瞳、佐藤浩市ら豪華キャストが出演する。脚本はNHK連続テレビ小説『なつぞら』などを手がけた大森寿美男。

 竹中が演じるのは、信長と斎藤道三の仲を取り持つ堀田道空役。堀田は尾張の商いを支える湊町・津島の頭領で道三の重臣の一人と言われているが、資料は少なく、その存在は謎に包まれている人物。今作では、信長の武士としての器量に誰よりも早く気づき、道三との仲立ちをしたキーマンとして描かれる。

 中尾が演じるのは、信長の家臣・木下藤吉郎(のちの豊臣秀吉)役。藤吉郎は、尾張の貧しい生まれの商人で、一度は今川義元に奉公するが、信長への強い憧れから信長に命がけで近づき、運よく家臣団に加えられた。信長は身分の低い者でも見どころがあれば重用したことで知られるが、藤吉郎はその象徴として描かれ、桶狭間の戦いでは、尾張の商人と化して義元の本陣を確かめ、信長の勝利に大きく貢献した人物として描かれる。

 そして北村が演じるのは、織田家躍進の礎を築いた、信長の父で“尾張の虎”の異名をとる織田信秀役。“うつけ者”と言われた幼き吉法師(信長)に織田家の頭領としての才覚を見いだし、領主としての生き方を伝授する。今作では、信長に生涯で最も影響を与えた人物として描かれる。

 竹中は海老蔵演じる信長について「もうそのまま“信長”でしたね。海老蔵さんならではの信長になっているなって感じました」と語り、見どころを「なんと言っても、“海老蔵さんの信長”だと思います」と断言。中尾は「たくさんの想像を膨らませて、のちの秀吉様という期待感も持ちながら、全力で演じたいと思います」とコメントした。

 十三代目市川團十郎白猿襲名記念特別企画『桶狭間 OKEHAZAMA~織田信長~(仮)』はフジテレビ系にて今夏放送予定。

最終更新:4/6(月) 16:30
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