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ゼンリンデータコムとライナロジクスが宅配物流で業務・資本提携

4/6(月) 16:26配信

BCN

 ゼンリンデータコム(清水辰彦社長)とライナロジクス(朴成浩代表取締役)は4月3日、両社がもつ資産・リソースを活用し、プラットフォームとして広く提供することを目指し、4月1日に業務・資本提携を行ったと発表した。



 両社は、以前から宅配物流業務の「ラストワンミニット」問題の解決に向けた「モビリティプラットフォーム事業」で提携し、輸配送計画策定から管理まで統合的に運用できるオープンなプラットフォームの構築・提供に取り組んできた。モビリティプラットフォームでは、MaaSの実現やスマートシティ構想に向けて、すべての人にストレスのない完璧なDoor-to-Doorの輸送や、貨物移動を提供するモビリティの基盤となることを目指している。

 この構築・提供の過程で両社は、ラストワンミニットでのモビリティ用の地図情報を自律的に更新していく地図情報整備技術・環境や、膨大な人・貨物の輸送情報を予測し、その組み合わせを最適化するAI技術はさらに欠かせないものになると確信。そして、モビリティプラットフォームをグローバルへの展開を見据えたよりインパクトのあるサービスに磨き上げるためには、研究・開発レベルから地図データ、アプリケーション、プラットフォームの連携を一層強化する必要があることから、今回の提携によりパートナーシップの強化を図る。

 両社は今後、モビリティプラットフォーム事業の開発・提供を推進し、社会インフラとして不可欠な物流業界の課題解決を共同で進めていく方針。

最終更新:4/6(月) 16:26
BCN

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