4月5日(現地時間4日、日付は以下同)。コービー・ブライアント(元ロサンゼルス・レイカーズ)、ティム・ダンカン(元サンアントニオ・スパーズ)、ケビン・ガーネット(元ミネソタ・ティンバーウルブズほか)を含む9名が、今年バスケットボール殿堂入りすることが明らかとなった。
ここでは4日に『ESPN』へ掲載された、将来バスケットボール殿堂入りすることが期待できる現役選手たちを紹介していきたい。
※チーム名は略称、原則として各チーム1選手をセレクト
■殿堂入りが確実視される選手たち
レブロン・ジェームズ(レイカーズ)
ステフィン・カリー(ウォリアーズ)
ケビン・デュラント(ネッツ)
クリス・ポール(サンダー)
ジェームズ・ハーデン(ロケッツ)
ラッセル・ウェストブルック(ロケッツ)
カーメロ・アンソニー(ブレイザーズ)
ビンス・カーター(ホークス)
ヤニス・アデトクンボ(バックス)
カワイ・レナード(クリッパーズ)
こちらは殿堂入り式典が行われる“スプリングフィールド(マサチューセッツ州)で会いましょう”という殿堂入り確実なリスト。現在のNBAにおいてトップレベルにあり、ベストプレーヤーと評される選手たちの名が並んでいる。レブロン、カリー、デュラント、レナードについては複数回の優勝に加えて、シーズンMVPまたはファイナルMVPを受賞した経験があることから妥当なチョイスだろう。昨季のシーズンMVPアデトクンボはまだ25歳。選手生命を脅かす大ケガに直面でもしない限り、今後キャリアを重ねていくことで自ずと筆頭候補に入ってくるはずだ。
ハーデンとウェストブルックは共にシーズンMVPに輝いた実績を持つほか、前者は驚異的なオフェンシブプレーヤーとして、後者は歴代2位となる146回のトリプルダブルを達成し、昨季まで3シーズン連続で平均トリプルダブルを達成した実力者。
ポールはいずれもNBA歴代7位となる9,607アシスト、2,220スティールを記録する歴代屈指の名司令塔。4度のアシスト王、6度のスティール王に加え、オールNBAチームに8度、オールディフェンシブチームに9度も選ばれた実績は見逃せない。
なお、カーメロはNBA歴代17位の通算2万6,314得点を残しているほか、10度のオールスター選出、6度のオールNBAチーム選出に加えてオリンピックに4度出場し、金メダルを3個も獲得している。
史上最長となる22シーズンをプレーするカーターは、このまま現役を終えてしまうかもしれない。だが通算2万5,728得点はNBA歴代19位にランクインしており、ジェリー・ウェスト(元レイカーズ)やアレン・アイバーソン(元シクサーズほか)、レイ・アレン(元セルティックスほか)といった殿堂入り選手たちの数字を上回っている。優勝やMVPには縁がなかったものの、1990、2000、2010、2020年と、4つのディケイドをプレーした男は殿堂入りすべきキャリアを送ってきたと言っていいはずだ。
■将来殿堂入りすることが期待される選手たち
アンドレ・イグダーラ(ヒート)
ケビン・ラブ(キャバリアーズ)
ラマーカス・オルドリッジ(スパーズ)
カイル・ラウリー(ラプターズ)
ケンバ・ウォーカー(セルティックス)
ニコラ・ヨキッチ(ナゲッツ)
ジョエル・エンビード(シクサーズ)
ルディ・ゴベア(ジャズ)
■議論の余地あり
デリック・ローズ(ピストンズ)
最終更新:4/6(月) 19:08
バスケットボールキング




























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