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『医療崩壊』を防ぐ…楽天・三木谷社長やアパホテルが軽症者受け入れ協力へ

4/6(月) 18:15配信

関西テレビ

医療崩壊を防ぐための対策も急がれています。

大阪府は先週、軽症者などの患者が療養するための宿泊施設の募集を始めました。

【記者リポート】
「USJのすぐそばにあるこちらのホテルは、楽天の三木谷社長が所有しています。今回、患者の受け入れ先の候補になりました」

楽天の三木谷浩史会長兼社長は4月4日、「個人で所有するホテル、598室を無償で使ってほしい」などと、大阪府の吉村知事に電話で申し入れたことを明らかにしました。

また、アパホテルも大阪で約1500室を用意する方向で調整しているいうことです。

【アパグループ・出倉輝祐執行役員】
「こういう国難というのは、皆さんで協力して乗り越えていかなければいけないということで、医療崩壊を抑えないといけない。行政だけが頑張ればいいというわけではない」

大阪府は7日まで募集を行っており、複数の事業者から打診を受けているということです。

政府の専門家会議メンバーも、SNSを通じて警鐘を鳴らしています。

【北海道大学・西浦博教授】
「ここまで感染者が多くなった状態でも、人口の中の接触の80%が削減できれば、感染者が激減する効果が期待される」

専門家は、感染者の爆発的な増加を防ぐためには、さらに人々の接触を減らす必要があると呼びかけています。

関西テレビ

最終更新:4/6(月) 19:23
関西テレビ

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