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異例の12月開催も… 海外メジャーの新日程はどうなった?

4/7(火) 12:34配信

ゴルフ情報ALBA.Net

世界中で新型コロナウイルスが猛威を振るうなか、6日にオーガスタナショナルゴルフクラブ、ヨーロピアンツアー、LPGA、全米プロゴルフ協会、PGA TOUR、R&A、USGAが「パンデミック(世界的流行)の影響により全ての人にとって困難な時。今後の障壁を十分に考慮し、各組織はそれぞれの保健局の指示に従いながら安全が確保でき責任を持てる場合、大会を開催する」という内容の合同声明を発表した。

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もちろん現状をふまえると“暫定的”と言わざるを得ないが、海外各ツアー、主催団体のメジャー大会の今後の日程も見えてきた。それをここでまとめてみる。

■海外男子
6日にR&Aが、今年の「全英オープン」中止を発表。第二次世界大戦で中止された1945年以来、75年ぶりの決断というニュースは一気に世界中を駆け回った。会場についても、今年予定していたロイヤル・セントジョージズGCで来年開催され、2022年に行われる第150回大会は予定通りセント・アンドリュースに決まった。

その他3つのメジャー大会は、現時点では開催を前提に調整が進められている。4月9日の開幕を予定していた「マスターズ」は11月12~15日へスライド。「全米プロゴルフ選手権」は当初の5月開催から8月3~9日への移動が決まった。「全米オープン」についても9月17~20日に変更されることが6日発表された。

この結果、現時点で今季の海外メジャーは3大会となり、全米プロ、全米オープン、マスターズの順に開催される。

■海外女子
5つのメジャー大会がある女子も、大きくスケジュール表が変更された。4月第1週に予定されていた今季初戦の「ANAインスピレーション」は、9月10~13日に移動。国内女子メジャー「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」との同週開催が決まった。

「KPMG全米女子プロゴルフ選手権」は6月25~28日、「エビアン・チャンピオンシップ」は8月6~9日となる。昨年、渋野日向子が制した「全英AIG女子オープン」については、現時点ではR&Aからの発表はなし。当初の8月20~23日のまま設定されている。異例だったのが「全米女子オープン」。これが12月10~13日に再設定された。

一部の中止はあったものの、米国女子ツアーはこの他の大会もスケジュールをずらし、あくまでも開催を前提に調整を進める。“ゴルフの復活”はいつになるのか? これからも動向をチェックしたい。

【海外メジャー日程】※現地時間4月6日現在
■男子
8月3~9日 全米プロゴルフ選手権
9月17~20日 全米オープン
11月12~15日 マスターズ
※全英オープンは中止

■女子
6月25~28日 KPMG全米女子プロゴルフ選手権
8月6~9日  エビアン・チャンピオンシップ
8月20~23日 全英AIG女子オープン
9月10~13日 ANAインスピレーション
12月10~13日 全米女子オープン

(撮影:GettyImages)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:4/12(日) 14:20
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