テレワークが増え、ビジネス以外にも多用する人が増えているのが、Zoomを始めとしたビデオ会議アプリだ。
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こうしたビデオ会議アプリの多くは、一定の機能が無料で使える「無料版」が公開されていて、中小規模の事業者やフリーランサー、さらに個人でも気軽に利用できる。
一方、それぞれの特徴は、実際に使い込んでみないとわからない面も多々ある。今回は、代表的なアプリを実際に試して、その機能をチェックした。
LINE
Facebook Messenger
ハングアウト
顔を見ながら話せるビデオ会議アプリは、大きく2つのグループに分けられる。ひとつは相互の事前承認が前提となる「SNS型」のアプリ。友だちになっている相手とだけ話せる、SNSのビデオチャットなどがこれに該当する。
例えば「LINE」のグループトークでは、グループでのビデオ通話が可能。最大200人まで同時に話すことができる。ただし、同時に画面表示できる人数には上限があり、PC版のLINEアプリの場合で最大16人まで。
PCから画面を共有できる機能もあり、プレゼン資料などを共有しながらも話せる。また、macOS向けのLINEアプリ限定ながら、背景をぼかせる機能も提供。また、スマートフォンでは、エフェクト機能を使って自分の代わりにキャラクターを表示したり、顔を隠すなどの加工ができる。
Facebookの「メッセンジャー」でも同様に、最大50人までのビデオ通話が利用可能(画面表示は6人まで)。PC(WebおよびWindows、macOS、プラグインのインストールが必要)やAndroidから画面を共有できる。
LINEと同様にスマートフォン向けのアプリでは、エフェクト機能も利用可能。また、ビデオ通話中の画面を撮影できる機能や、通話中に新たなメンバーをグループに加えられる機能も備わっている。
このほか、Googleが個人向けに提供している「ハングアウト」でも、一度に最大10人までの承認済みの相手とビデオ通話ができる。通話中に新たなメンバーを追加することも可能で、その場合は承認済みの相手でなくてもGoogleのアカウント(Gmail)さえ持っていれば、共有したURLから参加できる。PCでは画面の共有機能も利用可能だ。
なお、G Suiteに組み込まれている法人向けのハングアウトは現在、ビジネスチャットの「Hangouts Chat」とビデオ会議の「Hangouts Meet」の2つのアプリ分けられているが、個人向けのアプリは今のところ1つだけとなっている(なお、法人向けのHangouts Meetは上位プラン・G Suite for EnterpriseやEducationでのみ録画可能だが、個人向けハングアウトとは別サービスとなっている)。
最終更新:4/8(水) 19:21
BUSINESS INSIDER JAPAN































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