(高雄中央社)高雄市政府は自転車シェアリングサービスを従来のC-BikeからYoubikeに移行する。Youbikeの供用開始は7月を予定しており、来年末までにサイクルポート(自転車置き場)を約1000カ所設置する。同市交通局や環境保護局が7日明らかにした。
C-Bikeは同市が独自に導入したシステムで、2009年3月に正式に供用開始された。環境保護局の担当者によれば、これまでに6億台湾元(約21億6500万円)を投じ、外部委託の形式で運営を行っていた。だが、ポート数の増加に伴い、年間運営費が近年では6000万元(約2億1700万円)を超える一方で、収入は1000万元(約3600万円)にも及ばない状況が生じていた。
そのため、サービスの質を改善、向上させるため、市は業務を環境保護局から交通局に移管することを決定。交通局の担当者によれば、入札の結果、Youbikeが7年契約で運営を担うことになったという。
Youbikeは次世代版のシステムを導入し、自転車を停めるドックは電源不要で軽量化された新型を採用する。7月1日までにポート250カ所の設置を完了する予定で、9月には400カ所にまで増える見通し。
C-Bikeの現在のポート数は314カ所で、3月は42万1274万人が利用した。
(王淑芬/編集:名切千絵)
最終更新:4/7(火) 15:14
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