高岡市の旧国吉小、中学校が一体化し本年度に開校した、国吉義務教育学校で7日、前期課程(小学校)の入学式と、後期課程(中学校)の進級式が合同で行われた。児童17人と生徒23人が新生活に胸を膨らませた。
1~6年生を前期課程、7~9年生を後期課程とし、式では1年生と7年生が並んで入場。一人一人の名前が紹介されると、児童生徒は元気よく返事した。寺田恵校長は「大きくなった学校で40人以上いる先生と一緒に頑張りましょう」とあいさつ。PTA代表の山村紘次さんが祝辞を述べた。
在校生を代表し、生徒会長の関澤那菜さん(9年)と、橋本奈々子さん(6年)、山村悠旗君(同)が歓迎の言葉を贈った。新入生の立浪佳歩さん(7年)は「楽しく過ごすだけでなく、自分と向き合い、鍛えていきたい」と誓った。
新型コロナウイルスの感染拡大の防止のため、旧国吉小、中の各校歌は歌わず、CD音源を流した。保護者の参加は新入生1人につき2人までとし、9年生約30人と6年生の代表のみが出席。その他の学年は各教室で、テレビ越しに式の様子を見守った。
最終更新:4/7(火) 17:43
北日本新聞

















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