秋田テレビ
秋田県が2022年の市場デビューを目指す、秋田米の新品種「秋系821」の名称の公募が7日から始まった。
募集期間は5月17日までのおよそ1カ月間で、年齢や国籍を問わず県の内外から誰でも応募ができる。県は「秋田らしさ」にこだわらず、自由な発想で広く応募を呼び掛けている。
最優秀賞には賞金100万円が贈られる。県によると、この賞金額はコメの名称公募では全国で最も高い。応募要項などは名称募集サイトに詳しく掲載されているほか、サイト内からも応募することができる。またファックスやメール郵送でも受け付けている。
ちなみに全国的に話題になったのが、青森県で2015年にデビューした「青天の霹靂」。全国から寄せられたおよそ1万件の中から選ばれた。「晴れ渡った空に突如現れる稲妻のような鮮烈な存在に」という思いを込めたそうだ。
また山形県のブランド米「つや姫」は、3万を越える応募の中から7つに絞り、県民投票によって決まった。米を買うのは主婦層が多いということで、女性票が特に多かった「つや姫」に決定した。
秋田を感じる名前にするか?それともインパクトで勝負か?名称は有識者の会議などで絞り込んだ後、知事が最終決定する。
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最終更新:4/7(火) 19:00
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