鹿児島テレビ
全国的な感染拡大の中で鹿児島のほとんどの公立学校は再開しています。再開の喜びと不安が入り交じる学校の今を緊急取材です。小学校の感染予防の現状からお届けします。
午前7時半すぎ、子供たちが続々と小学校にやってきます。
【上枝一樹アナウンサー】
「例年と違ってマスク姿で登校しています」
全校児童569人の鹿児島市立田上小学校でも7日から新学期の授業が始まりました。
授業が始まる前の朝の会では、担任の先生による健康観察、そして・・・
【担任】
「きょうはみなさんにこういうものを1枚配ります、マスクです。もし忘れた人はすぐつけてください」
マスクが品薄なことからPTAの協力を得て、全校児童に1枚づつマスクの配布されました。
【生徒】
「うれしかったです、1枚でももらえてよかった」
教室をよく見ると、カラフルな手作りのマスク姿の子供たちも目立ちます。
【生徒】
「Q:誰がつくってくれたの?」「お母さんです」
「Q今マスクを手に入れるのは?」「難しいと思います。(手作りが)触りごこちがいい」
そして教室の扉や窓は全開、これまで2人1組でくっつけていた机は、間隔を開けて使います。
また、今まで45分だった授業時間は40分に。
長くなった休憩時間には・・。
【担任】
「手洗いうがい換気ありの『基本校時』です。休み時間はしっかり、手洗いうがいをして換気をする時間にします」
【生徒】
「鹿児島県は(感染者が)3人くらいしかいないけど、しっかり除菌とかする」
学校側は、今後も感染予防に万全を期したいとしています。
鹿児島テレビ
最終更新:4/7(火) 20:04
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