ここから本文です

11月開催決定「マスターズ」 出場資格はどうなる

4/7(火) 18:30配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、毎年4月に開催されてきた男子メジャー初戦「マスターズ」が11月開催を決めた。

【画像】タイガー・ウッズの雄たけび

依然として予断を許さない状況が続くとはいえ、新たな日程を定めたことで気になってくるのはトーナメントの出場資格。オーガスタナショナルGCチェアマンのフレッド・リドリー氏はスケジュールを発表する声明の中で「11月開催の計画は保健当局からの助言と指示に基づいていることを強調したい。この通りに2020年のマスターズを実施できるのであれば、本来の4月の日程に適格だったプロとアマチュアを招待するつもりだ」と言及している。

さらに同GCの広報担当は米ゴルフチャンネルの取材に対し、「今から11月のイベントまでの間に選手をフィールドに追加することはないだろう。例年通り、2021年のトーナメントに出場することになる」とコメント。PGAツアー再開後のトーナメント優勝者は、来年のチケットを獲得することになるとの認識を示した。

「マスターズ前週発表の世界ランキング上位50位まで」に与えられてきた出場資格について、主要ツアー中断によって凍結された3月15日時点の世界ランクを基準とした場合、新たにオーガスタ行きが決まるのは4人。コリン・モリカワ(44位)、スコッティ・シェフラー(45位)、クリスティアン・ベゾイデンハウト(南アフリカ、47位)、グレーム・マクドウェル(北アイルランド、49位)が該当する。

すでに「前年度ツアー選手権出場者」の資格を有する松山英樹、「前年末の世界ランキングトップ50」による今平周吾をはじめ、92人の出場が決まっている。

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事