熊本県八代市の北新地海岸で6日、潮干狩りが一般解禁され、青空の下、アサリ貝掘りを楽しむ多くの家族連れらでにぎわった。
一帯を管理する鏡町漁協は、鳥やエイなどの食害からアサリを守るため約8ヘクタールの干潟をネットで覆い保護。そのうち2・5ヘクタールを有料で一般開放している。
この日、解禁を待ちわびた地域住民ら約800人が来場。熊手を手に、大人も子どもも夢中で次々とアサリを見つけ、ネットやバケツに入れていた。
解禁に際し、漁協内に新型コロナウイルスの感染拡大を懸念する声もあったが、密集は避けられると判断。家族や友人ら6人で訪れた地元の女子中学生は「久しぶりに友達と会い、たくさん話しながらアサリを採れて楽しかった。今晩はみそ汁にして食べたい」と笑顔だった。
入場料は中学生以上千円(3キロまで)。小学生以下無料。鏡町漁協TEL0965(53)9121。(元村彩)
最終更新:4/7(火) 15:31
熊本日日新聞

























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