NST新潟総合テレビ
7日、新たに新型コロナウイルスの感染が確認されたのは、上越市に住む30代の男性会社員と阿賀野市に滞在する20代の接客業の女性です。
30代男性は、1日に仕事の都合で一定期間滞在していた東京から車で上越市に帰省。
しかし39度台の熱や咳の症状があったことから家族などとは接触せず、自宅とは別の場所に滞在していました。
その後も症状が改善しないことから受診していた医療機関の主治医が6日、帰国者・接触者相談センターに相談し外来を受診。
検査の結果、陽性と判明しました。
【県健康対策課 鍋谷一義 課長補佐】
「今の情報から見れば、東京等の県外で感染したと考えるのが普通かなと」
一方、阿賀野市の20代女性は、先月30日に東京から帰省。
翌日に全身の倦怠感や関節痛、その後も発熱やせきの症状が見られたため6日に帰国者・接触者外来を受診し検査した結果、陽性と判明しました。
県は2人とも県外で感染した可能性が高いと見ています。
これで、県内の感染者数は合わせて37人となりました。
上越市内で初めて感染者が確認されたことを受け、上越市も対策本部会議を開きました。
上越市では健康相談のコールセンターを開設し7日から土日・祝日も含め、毎日相談を受け付けます。
また、高田城址公園で開かれている観桜会については…
【市の担当者】
「上越商工会議所・上越観光コネベンション協会と協議して、7日から夜のぼんぼりの点灯は取りやめさせていただく」
感染した男性の利用については確認されていないものの、7日から夜のぼんぼりの点灯をとりやめることを決めました。
【上越市 村山秀幸 市長】
「少し移動することを避けることによって、拡散が少なくなるということからすれば是非、我慢していただくときでもあるかなと」
また、県は感染が広がっている首都圏などから県内に来て症状がある人は、医療機関を受診する前に、帰国者・接触者相談センターに連絡するよう呼びかけています。
NST新潟総合テレビ
最終更新:4/7(火) 21:34
NST新潟総合テレビ























読み込み中…