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児童「せっかく始まったのにまたお休み」 7日始業式の名古屋の小学校 翌日から臨時休校に

4/7(火) 19:34配信

メ〜テレ(名古屋テレビ)

児童の間隔を広くあけ校歌も無し…校庭で行われた始業式

 7日、名古屋市内の小学校では「始業式」が行われました。

 新学期のスタート!と思いきや、また8日から「臨時休校」となります。


 6日、急きょ決まった「休校の延長」。

 名古屋市北区の清水小学校では、新型コロナウイルスの感染防止のため、始業式を運動場で行いました。

 児童はマスクを着用し、1人1人の間隔をあけ整列。校歌斉唱などは省略されました。

「今、新型コロナウイルスの感染が広がってきています。『え~!始まったばかりなのに、また休みなの』と思うでしょ。だけどいまが大事な時なんです」(鈴木登美雄校長 始業式の挨拶)

 始業式は行われましたが、名古屋市立の小中学校は、8日から19日まで再び臨時休校に…子どもたちは

「(臨時休校)嫌です、せっかく始まったのにまたお休み」(6年生男児)
「この2週間我慢すれば、また4月の最後からまた授業が受けれると思うので、我慢していたいなと思います」(6年生男児)

「新型コロナウイルスが心配」と始業式欠席した児童も

 清水小学校では7日の始業式は24人の児童が欠席。

 そのうち16人は保護者から「新型コロナウイルスが心配」などと連絡があったということです。

校長「再開できることを祈るばかり」

 教室で配られたのは、新しい教科書と、休校期間中の課題のプリント。

 清水小学校では、6日に課題の準備を夜までかけて行ったということです。

「約2週間休校した後には、再開できることを祈るばかりです」「カリキュラムは昨年度のものも、まだ未消化のものもあるので。(新学期の)スタートも出来ないということなので、その辺を今後どうしていくかというところは、知恵を出さないといけないなと思います」(清水小学校 鈴木登美雄校長)

 名古屋市では休校の間、子どもの居場所を確保するため学校を開放するということです。

休校期間は県や市町村によって違いも

 愛知県では、ほとんどの市町村で19日まで臨時休校します。

 しかし休校の期間をこれより長くした市もあります。

 犬山市は23日まで、

 碧南市、豊田市、刈谷市、西尾市は24日までの臨時休校するということです。

 岐阜県では、すべての市町村で19日までの休校を予定しています。

 三重県では、鈴鹿市が12日まで、伊賀市が7日まで、津市は1校のみ9日までが休校となっています。三重県のそれ以外の市町の学校は予定通り再開しています。

(4月7日 15:40~放送 メ~テレ『アップ!』より)

最終更新:4/7(火) 19:34
メ〜テレ(名古屋テレビ)

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