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学校給食の再開で納入業者は

4/7(火) 18:41配信

富山テレビ

富山テレビ放送

学校給食の再開でホッと一安心なのが学校給食に食材を収めている業者です。
学校給食に欠かせない牛乳。こちらは県内の学校給食に出される牛乳のおよそ半分のシェアを持つ牛乳メーカーです。学校給食用の牛乳を1日に4万2000本8.5トンを製造していますが、臨時休校となった先月は売上げがおよそ3割に落ち込みました。
学校給食用の製造ラインが7日から本格的に動き出し、牛乳メーカーの経営者は安堵の表情です。
とやまアルペン乳業 樋口俊幸社長「ほっとしています。抵抗力をつけるためにもぜひ牛乳をいっぱい飲んでもらいたい」
こちらは県内の学校給食の半数以上を担う富山市の炊飯業者です。学校再開でおよそ1か月ぶりに工場がフル稼働となりました。
従業員が県内20の小中学校に提供する7千食分の炊きあがったばかりのご飯を専用のケースに入れていました。
ライス栄研 野嵜博史社長「学校給食が始まって嬉しいなという思いがある一方、富山は患者が増えているのでいつ休校になるのか分からない不安と、子どもたちの健康が心配」
この会社では、売上げのおよそ9割が学校給食を占めていて、給食が再開されても新型コロナウイルスの感染拡大で、再び臨時休校の可能性もあり先が見えない中、目が離せない状況が続いています。

富山テレビ放送

最終更新:4/7(火) 18:41
富山テレビ

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