福島テレビ
4月6日から新学期がスタートした福島県矢吹町の小学校。
教室には、空席が目立っている。
矢吹町内で新型コロナウィルスの感染者が確認されたことを受けて学校が苦渋の決断。
4月6日から新学期が始まり久しぶりに児童たちの姿が戻った矢吹小学校。
しかし、195人の全校児童のうち30人余りが新学期の登校を見合わせていた。
理由は4月4日に矢吹町内で初めて感染者が確認されたこと…
詳しい行動歴などが未だに分からないため、町民の間に不安が広がった。
「不安なんで行かせたくないですね、とにかく自粛してくれってみんなにいってほしい」
「2週間という潜伏期間あるので、子どもたちは休んでもらってよかった。」
こうした中…
5年のクラスの先生:「どんなクラスになるんだろう、そんな楽しみが、残念ながら休校ということで、またお休みに入ってしまいます。」
矢吹町では急きょ、8日から小中学校を3日間臨時休校にすることを決めた。
関根隆校長:「子どもたちに、戸惑いはあったとはもちろん考えていますが、それでもやはり子供たちの安心安全、命を守るということが一番の大事なこと、メリットだと思っています。」
新学期が始まった矢先の臨時休校に子どもたちは…
「また友達と二度も会えなくなって、寂しいかなと思う。」
「新しい担任の先生と勉強を一緒にしたかったです。」
矢吹町では福島県に対し感染者の詳しい情報を求めていて臨時休校の延長も検討するという。
また、福島市と須賀川市は小・中学校などを4月8日から休校とすることを決めた。
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最終更新:4/7(火) 21:15
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